ライフシフトプロジェクトとは

「100年ライフをグッドライフに」をテーマに新たな時代の住まいと暮らしを提案するプロジェクトです。

ある研究によると現在40歳の人は95歳以上生きる確率が半分以上あるともいわれます。長生きはポジティブなイメージで語られることが多いですが、100歳まで生きるとなるとリタイア後の日々をどのように過ごすのか少し不安にならないでしょうか。

リンダ・グラットンさんの著書「LIFE SHIFT-100年時代の人生戦略」は次のような言葉から始まります。 

「私たちはいま途方もない変化のただなかにいるが、それに対して準備ができている人はほとんどいない。その変化は、正しく理解した人には大きな恩恵をもたらす半面、目を背けて準備を怠った人には不幸の種になる。」

いま世の中は大きな変化の時期にあり、これまでとは異なる新しい生き方や働き方を模索することが求められています。

では、どのように変えれば100年ライフがグッドライフになるのか。
その答えを模索していくのが、まさにライフシフトプロジェクトです。

私たちはその第一弾として、大阪は長居にある築60年の文化住宅を「シングルシニアと外国人介護士が支えあって暮らすシェアハウス」として再生し、2021年春から運営開始します。これまでにない共同住宅と新たなライフスタイルの提案です。

大阪万博が開催される2025年には団塊の世代が全員75歳以上のいわゆる後期高齢者となり、時代は新たなフェーズを迎えるでしょう。そして、より大きな節目の年となる2040年に向かっていきます。

私たちはこの2つの時間軸を強く意識しながら人生100年時代の暮らしの課題に取り組みます。課題解決のためにはあらゆる分野のプロフェッショナルと協働します。また、新たなライフスタイルにチャレンジするあなたのパートナーにもなりたいと考えています。そして、そんな先駆者たちのつながりを広げていきます。

誰もが100年ライフをグッドライフにできる社会を目指して。

2020年7月