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生野区の松野農園にて

皆さん、こんにちは。

少し前のことですが、生野区の松野農園でシェアハウスコモンフルールのお話をさせていただきました。

松野農園は「特定非営利活動法人出発(たびだち)のなかまの会」が運営する、空き家を活用した市民活動の場。お庭には畑があり、ここで栽培した野菜でランチ会を催したりもしているそうです。都会から少し離れたような、のどかな雰囲気がありました。

今回はここで定期的に開催されている勉強会に招かれました。

平日の昼間だというのに、大学生からシニアまで、たくさんの方が集まってくださいました。私は30分ほどお話をしましたが、とても関心をもってくださって、質問時間の方が長かったかもしれません。

「自分も住んでみたい」という感想から「生野区にも作ってほしい」というご要望まで、とても嬉しいお言葉もいただきました。

どこでお話しても思うことですが、定年退職後の暮らしや住まいに関しては、皆さん共通して関心が高いですね。やはり個人でも地域でも課題が多いということでしょうか。

その点について主催者の吉岡さんがSNSに投稿された文章に大切なことが書いてあったので、こちらにも掲載させていただきます。

「シングルになったアクティブシニアの高齢女性、はたらくシングル外国人女性。協調性や合意形成など求められることはいろいろあるかもしれないが、意外と?それぞれ助け合いながら暮らしを営んでいる。

(参加者との)意見交換のなかで老いや看取りの話題も。アクティブシニアであればシェアハウスの暮らしは成り立つのかもしれない。老いて介護などの必要が出てきたときに暮らしていけるあり様とは。

住み慣れたジブンの家という選択肢は、家族を持たない、あるいは近隣に家族が居ない、居たとしても家族に迷惑をかけたくないシングル高齢者にとっては、環境の整った施設でしかない。

暮らし方は多様に、個人が選択できる社会が豊かさにもつながるだろう。しかし、その選択肢があまりにも乏しいような気がしてしまう。

高齢化はますます進み、多死社会を迎えることが予測されている。介護保険が導入され、介護の社会化といわれて25年。その社会を支える人材はますます不足して海外からの人材に頼らざるを得ない。介護のために離職せざるを得なくなった人たちの問題も横たわる。

地域コミュニティをふくめて多様な暮らしやそれを支えるためにはなにが必要なのか考えていきたい。」

以上となります。皆さんのご意見やご感想は本当に学びになります。

勉強会のあとは、すぐ近くのレンタルスペース「はたけもり」さんに移動して懇親会がありました。もともとお米屋さんだった民家(空き家)を改修されたそうで、とても良い感じの空間でした。生野区にはまだまだおもしろい場所がたくさんありそうです。これからもどんどん繋がって行きたいと思います。

ありがとうございました。

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執筆者情報

執筆者情報

有限会社西都ハウジング
専任スタッフ
松尾 重信

資格・免許
宅地建物取引士
ファイナンシャルプランナー(CFP®認定者)
公認 不動産コンサルティングマスター

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